笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号
令和5年度においては、次の対策としまして、地元住民の理解を得ながら第3小原踏切における踏切への進入道路の2か所の拡幅工事や他の踏切14か所の道路管理対策を実施し、通行の環境改善を図るなど踏切周辺における安全対策を強化してまいります。 次に、市道及び法定外道路等の生活道路の舗装整備についてでございます。 これまで、原則、道路幅員が4メートル以上となる道路を対象に整備を進めてまいりました。
令和5年度においては、次の対策としまして、地元住民の理解を得ながら第3小原踏切における踏切への進入道路の2か所の拡幅工事や他の踏切14か所の道路管理対策を実施し、通行の環境改善を図るなど踏切周辺における安全対策を強化してまいります。 次に、市道及び法定外道路等の生活道路の舗装整備についてでございます。 これまで、原則、道路幅員が4メートル以上となる道路を対象に整備を進めてまいりました。
JR水戸線白銀町踏切の改善については、数十年前から地元住民から強い要望があります。自転車利用の場合は、一旦自転車から降りて渡る状況ですが、法律的には降りる必要はありません。特に高齢者の押し車は少しの段差でも危険だと思いますが、線路を渡っているときに、線路内にこのような段差だよね、段差があると、踏切が遮断する際に転倒し、大きな事故につながる可能性もあります。
それが地元住民に対しても親切な行為ではないかという、そういうふうに思っておりますので。後々、この学校跡地をこういうふうにしたいといって、例えば10年後とか15年後に提案しても、なかなか地元の理解が得られないという場合もあるのではないかと。やっぱり今やるべき、今そういう方向性を示せば、計画ですから、あくまで計画なので、ある程度理解が得やすいというふうに私としては考えております。
また、安全な自動車流通の確保が図られ、地元住民として大いに期待しているところです。 このような状況から、早急に関係機関と調整を行い、2期整備区間が当初計画どおり、中央公民館裏から上林交差点までの区間を直線で結ぶ幹線道路改築が実現できることを強く願うところです。 そういう内容の文で要望書、署名がされて出されているわけです。署名をもらった2,504人の方ですか。
不法盛土等の問題につきましては、地元住民の関心も高く、地域の不安も非常に重いものであると受け止めてございます。 小見地内の現状につきましては、フレコンバッグの一部が搬出され、県の指導による撤去が進められております。今後も県と連携を密にしながら対応してまいります。市としましても、隣接する土地へのフレコンバッグの問題がございますが、行為者に対して毅然とした対応を指示してまいります。
答 地元住民との意見交換の中で、災害ハザードエリアでないことや地域にとって効果的な土地活用が見込めること、1世帯当たり2台分の駐車場を確保できることなどの要望を受け、それを達成できる場所として、今回の場所を選定しました。海岸に近い場所ですので、塩害対策をした部材を使用することを設計で指示しています。 問 新しい市営住宅は、バリアフリーに対応しているか。 答 対応しています。
また、気候変動の影響を受けて多発する豪雨災害時などに対応できる避難施設としても活用できるのではないかと、地元住民も市民も存続を求めていたものです。無駄な予算の執行に当たります。 以上の問題が見受けられましたので、認定はできません。よって、反対いたします。議員の皆様方の御賛同いただきたくお願い申し上げまして、反対討論といたします。
次に、建物の配置につきましては、令和2年度に策定しました波崎東部市営住宅建替基本構想において、地元住民との意見交換会を3回実施し、その中で敷地の選定や住棟に関するご意見として、災害ハザードエリアではないことや、地域にとって効果的な土地活用が見込めること、駐車場が1世帯当たり2台確保できることなどをいただいており、これらを踏まえて検討した結果、今回の計画としたところでございます。
新駅予定地周辺のまちづくりに目を向けますと、地元住民との意見交換会を開催したことにより住民内での勉強会が始まるなど、新駅設置への機運が高まりつつあります。
そこで、内閣官房では、2020年から第2期総合戦略において、その方向性を変えて、対象を地元住民起点の全世代及び関係人口として、居場所と役割のあるコミュニティーづくりとし、拠点となるのは、交流、居場所、活躍、仕事、住まい、健康の拠点とするということで、大きく政策の転換をしたということです。
不法盛土等の問題につきましては、地元住民の関心も高く、地域の不安も非常に大きいものであると受け止めてございます。先ほど担当部長より答弁がありましたが、小見地内においてはフレコンバッグ搬出が開始され、全撤去に向けての道筋が見えてきたところでございます。今後も県と連携を密にしながら対応してまいります。
特に地元住民が密接に関わる生活道路が市道であります。区画整理され、道路も整備された地区や住宅街もあれば、自動車の対面通行がやっとである幅員が狭い道路、見通しが悪い交差点や信号機、横断歩道もなく、標識や薄暗い道路照明だけといったような地区もあり、地域の安心安全が危ぶまれております。
何とか無事でいて、地元住民は祈りながら暗闇の海を見つめたとの記事が載っておりました。この船上でプロポーズをしようと乗り合わせた二人もいたとのこと。女性は未だ行方不明のようです。残り12名、全員が早く発見されることを祈らずにはおられません。 それでは、2回目の質問を行います。 ワクチン接種について、再度お伺いいたします。
小さい頃に遊び、慣れ親しんだ地元にある小さな公園については、市がこのようにしたいではなく、地元住民の皆様がこうしていきたいという意識を持ち、適切な維持管理を積極的に行っていただくことが、サステーナブルな公園の実現になると考えております。
しかし、全てを企業側に任せるのではなく、市においても事前説明や問合せ等を通じ、地元住民や関係地権者等への対応に当たります。 次に、面積が20ヘクタール前後となる根拠についてお答えします。開発面積につきましては、雇用創出や開発インパクトなどを考慮しますと、もう少し大きな規模でもよいのではないかといった御意見もあろうかと思います。
やはり口コミやSNSで神社への参拝者が増え、その周辺の車台数が増え、近隣住民が来訪者をそのまま帰すのはもったいないという声が上がり、市役所、担当部局から地元住民や商店街へお声がけをしました。結果、来訪者へ地域全体でのおもてなし、花手水weekが毎月1日から14日まで開催されることになりました。 お手元の約70鉢に及ぶ花手水マップを御覧いただきたく存じます。
繰越明許費補正の公共下水道事業会計負担金は,排水樋管の塗装修繕工事における河川管理者との協議及び南守谷9号雨水幹線工事の工法決定や地元住民との調整に不測の日数を要したことによるもの,また,国の追加補正予算に伴い、雨水管路の耐震診断業務を前倒しで実施するもの,消火栓設置維持管理事業負担金は,配水管布設替工事に併せて行う消火栓の更新工事の完了が翌年度となることから繰り越すものとの説明がありました。
区画整理については、まちづくりの前提となる地元住民の合意形成といった長年の課題解決に至っていない現状があります。そうした中ではありますが、大堤南部地区の住民の皆様から住環境の整備改善などの声があり、何かできることはないかと考え、県との協議などを行い、現在地元からの現道拡幅要望を受け、道路や下水道などの基盤整備に取り組んでいるところであります。
主な内容は,排水樋管の塗装修繕工事における河川管理者との協議及び南守谷9号雨水幹線の本工事における工法決定や地元住民との調整に不測の日数を要したこと,また先ほど御説明したとおり,国の追加補正予算に伴う雨水管路の耐震診断業務を前倒しで実施するため繰越すもので,完了は12月末を予定しております。
しかし、コロナ禍の終息による交流人口の増加に備え、引き続き新たな市内ルートの開発や、近隣市町村と連携した広域ルート観光や体験型観光の開発などを推進し、現在の取組である観光事業者と地元住民が連携し、地域の魅力を磨くことを継続することで、関係人口の創出につなげてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(荒川一秀君) 戸田見良君。 ◆1番(戸田見良君) 答弁ありがとうございます。